1月31日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに464人の感染が確認されたと発表しました。
県内の各自治体では、高齢者を対象とした3回目のワクチン接種が進められています。
県教育委員会が、来年度から県立高校に入学する生徒の保護者に、1人1台のタブレット端末の 自費購入を求めていることについて、公費での購入を求めている団体は、1万人を超える署名が集まったことを明らかにしました。
市民の健康づくりを進めるため、草津市が「明治安田生命保険」、「第一生命保険」とそれぞれ協定を結びました。
コロナの影響を受けた生活困窮家庭を対象に、県内の自治体では初めて、野洲市が食料品や日用品など生活物資のセットを、無償で送ることを決めました。
来月の節分を前に東近江大凧会館では、「鬼の凧」の展示会が開かれています。
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