5月23日 びわ湖放送ニュース
栗東市は、20年前に下鈎遺跡で発掘された青銅製の輪が、重さを計る分銅の可能性が高いと発表しました。このリング状の分銅
「環権」が見つかるのは、国内では初めてだということです。
高齢者が巻き込まれる死亡事故が多発する一方で、高齢ドライバーによる事故も全国で、滋賀で、増加しています。「どちらの事故も起こさせない」そんな取り組みが、草津・栗東で進められています。
今年の春の褒章、および叙勲を受章した県内の関係者に、褒章と勲章が贈られました。
大津市で起きた園児の死傷事故を受け、三日月知事は、交差点の安全対策への財政支援を求め石井国土交通大臣に緊急要望を行いました。
投稿者
コメント一覧