滋賀県は、新たに69人の感染が確認されたと発表しました。
県内でも感染者が急増していることを受け、滋賀県は、独自の対策レベルを、「1」から「2」へ引き上げました。
県内のほとんどの小・中学校、高校で3学期を迎えました。寅年の今年、児童たちはどんな目標に“トラ”イするのでしょうか。
VR・バーチャルリアリティーの技術を使って浸水被害を体験してもらい、防災教育に役立てようという研究成果が、滋賀大学で公開されます。
東近江大凧会館では、今年の干支・トラにちなんだ凧と郷土玩具を展示しています。
ゆるーく、楽しく歴史を学べます。
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