12月22日 びわ湖放送ニュース

ニュースとバラエティ
2021/12/22

滋賀県は、新たに4人の感染が確認されたと発表しました。このうち1人は再感染だということです。

少年の犯罪について、検挙・補導件数は2016年から去年までの4年間で、半減していることが県警のまとめでわかりました。しかし、再犯率は 全国的に見ても高く、県警が対策を強化しています。

ゴミ処理施設の3基の焼却炉のうちの2基が、相次いで故障を起こした彦根市。このままでは、処理能力の限界となる事から、市民に、異例のごみ減量を呼びかけています。

東京オリンピックのライフル射撃競技に出場した、甲賀市出身の山田聡子選手が、地元の小学校で特別授業を開きました。

直木賞にノミネートです。大津市在住の作家今村翔吾さんの小説「塞王の楯」が第166回直木賞候補にに選ばれました。

小田急線や京王線の刺傷事件など、相次ぐ列車内での凶悪事件への対策を強化しようと、県警と県内を運行する5つの鉄道会社が合同会議を開きました。

県議会の議員定数検討委員会は、県議会議長に対し、2年後の県議会議員選挙の定数についての検討結果を答申しました。

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