11月17日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに４人の感染を確認したと発表しました。
基礎疾患などの重症化リスクがありながら、自宅待機となった新型コロナの軽症者を受け入れる「県安心ケアステーション」が草津市の医療施設に 整備されました。
旧彦根藩ゆかりの自治体が一つとなり、彦根城の世界遺産登録を目指す団体が設立されました。地域をあげて２０２４年の登録を目指します。
雨不足によるびわ湖の水位低下が止まりません。けさの水位は２００７年以来となるマイナス６５センチに達し、県庁内には生活などへの影響を調べる調整会議が設置されました。
今週に告示される、立憲民主党の代表選挙。これに先立ち、党の滋賀県連では、先月の衆院選で初当選した、徳永久志氏が新代表に就任しました。
灯を通じて、様々なメッセージを発信しているびわ湖ホールでは今、手作りシェイドの灯りがともされています。また、特別なライトアップが行われています。
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