11月11日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに１人の感染を確認したと発表しました。
第１８回世界湖沼会議の２日目。淡水の環境問題について世界的な認識を高めようと、複数の国際機関が連携したオンライン会議が開かれました。
世界の湖などが抱える問題の１つが、外国から入って来た動植物、いわゆる「外来種」への対策です。大津市のびわ湖岸では、そうした外来水生植物の駆除が行われました。
経済発展や地域の活性化にもつながる事業承継の促進を連携して図っていこうと、県と、県内３つの信用金庫が、協定を結びました。
今、企業戦略の一つとなっている「働く女性の活躍」。女性の「能力」や「やる気」を向上させようと、大津市でセミナーが開催されました。
県教育委員会のまとめによりますと、来年春に高校を卒業予定の 生徒の就職内定率は、 ９月末現在、６８．５％と、前の年の同じ時期に比べ１ポイント減少したことが わかりました。
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