５月18日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに５７人の新型コロナの感染が確認されたと発表しました。また２人の死亡も確認されています。
彦根市のびわ湖岸に打ち上げられていたスーツケースの中から遺体が見つかった事件で、警察が周辺を捜索したところ、現場近くで、新たに指などと見られる複数の骨が見つかりました。
野洲市の栢木市長が現地建て替えを断念し、１から再スタートとなった市立野洲病院の再建問題。２ヵ月ぶりに開かれた第三者委員会で、市は新しい候補地として３カ所を提示しました。
コロナ禍で会えなくても、海を越えた絆は変わりません。滋賀県と姉妹州であるアメリカのミシガン州から県民にメッセージ動画が届きました。
プロバスケットボール・Ｂリーグの滋賀レイクスターズは、来シーズンのヘッドコーチにスペイン出身のルイス・ギル・トーレス氏が就任すると発表しました。
今年度で３０周年を迎えた東近江大凧会館で、地元に伝わる凧の資料を集めた、その名も「大紙鳶展」が開かれています。
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