3月8日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに13人の感染が確認されたと発表しました。これで県内の感染確認は2572人となりました。
避けては通れない「死」に向き合うことでより豊かに生きることを考えようと県の第1回死生懇話会が開かれました。
湖南市平松地区では国の天然記念物ウツクシマツ自生地を守り育てる活動が行われました。地元住民がマツの若木を植樹しました。
滋賀県警は、新たな組織の改編を発表しました。適正捜査を進めるため捜査指導体制や鑑定体制の強化を図るとしています。
日本の伝統文化に触れてほしいと草津市の小学校では「箏」の演奏を学ぶ授業が行われました。
去年、新型コロナの影響で中止となったびわ湖大花火大会の代わりとして、大津市内のびわ湖上に打ち上げられたおよそ1000発の花火。事前に告知せず、「シークレット」で開催されました。
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