3月1日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに3人の感染が確認されたと発表しました。また、感染患者1人の死亡も確認されています。
県内のほとんどの高校で、卒業式が行われ、生徒たちが、3年間通い慣れた学び舎をあとにしました。
野洲市の栢木市長が選挙で最大の公約に掲げた市立病院の現地建て替え案について、有識者の専門部会が「課題や懸念事項が多い」と厳しい検証結果を示しました。就任から4カ月ほどの市長に、大きな問題が突きつけられています。
国の天然記念物に指定されている湖南市・平松の「ウツクシマツ」シンボル的存在でありながら立ち枯れてしまった名木が、伐採されました。
トレーニング・センターがあり、「馬のまち」として活性化を図る栗東市が、名馬のトレーディングカード「馬カード」を作る計画を発表しました。
コロナ禍で苦しむ食品業者などが、滋賀の名物になり得る新しい商品の魅力を競い合うイベントが近江八幡市で開かれました。
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