2月24日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに13人の感染が確認されたと発表しました。県内での感染確認は2424人となりました。
新型コロナウイルスワクチン接種の会場運営訓練が、県内で初めて守山市で実施されました。市では、訓練で判明した課題の解決に努め、本番のスムーズな運用を目指すとしています。
草津市が来年度の当初予算案を発表しました。国スポ用のプール整備など大型事業もあり、市の借金、市債残高は過去最大となっています。
光泉カトリック高校の男子バスケットボール部が、新チームの活動をスタートさせています。無念の全国大会棄権から2カ月。キャプテンに決意を聞きました。
環境省の「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の表彰式がウェブ上で開かれ、滋賀銀行が間接金融・地域部門の最高賞の金賞を受賞しました。
自然災害が起こった際の支援を強化しようと滋賀や京都、奈良エリアのライオンズクラブが、滋賀観光バスと協定を結びました。
高島市今津町弘川では、毎年春先に見られるザゼンソウが見頃を迎えています。
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