12月23日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに14人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。県内の感染者はこれまでに969人となりました。
県と日産グループは県民のサービス向上や環境保全など様々な分野での協力を盛り込んだ協定を結びました。
年末年始も受験生にとっては勉強の追い込み時期です。しかし、今年は受験にもコロナの影響が見られます。県内の学習塾を取材しました。
厚生労働大臣表彰の伝達式が県庁で行われ、県の川﨑健康医療福祉部長から表彰状が手渡されました。
ICT技術やAIを使った次世代型「スマート農業」が広がりを見せています。草津市では農業にドローンを活用するための講座が開かれています。
食品ロス削減に向けた取り組みの一環として家庭で余っている食品を持ち寄り福祉団体や施設などに寄付する「フードドライブ」が県庁で行われました。
北大津高校・国際文化コースの3年生が、日本の文化を広めようと、大津市の波乃音酒造などとコラボしたオリジナルの日本酒を販売します。
投稿者
コメント一覧