11月24日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに7人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。県内の感染者はこれまでに747人となりました。
大津市では、昭和時代にびわ湖上を飛んでいた水上飛行機を約半世紀ぶりに復活させようと、モニター客を乗せての実証実験が行われました。
織田信長の居城・安土城の「天主」復元を検討してきた滋賀県は、VRなどのデジタル技術で「見える化」を進めることを決めました。ただ、新たな調査も行うとし復元を断念したわけではないとしています。
県の治水工事の影響でヤナ漁ができないとして、漁協が県に損失補償を求めていた民事裁判で、大津地裁は漁協の訴えを棄却しました。
長浜市では小学生のサッカー大会が開かれました。
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