９月25日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに３人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。感染が確認されたのは、２０代の男女と６０代の女性でいずれも軽症だということです。これで県内の感染者は４８６人となりました。
商業施設での共同調査研究を通して地域の活性化に役立てようと、三井不動産と県立大学が連携協定を結びました。
老朽化した空き家マンションを野洲市が行政代執行で解体した問題について、期限までに所有者から回収できた解体費用が全体の３分の１に留まっていることがわかりました。
甲賀市が誇るブランド、「忍者」の世界を体験できる施設がこのほど完成しました。グランドオープンは新型コロナの影響で延期されていますが、一足早くその中身を取材してきました。
米原市と日産自動車などは、自然災害が起こった際に電力を確保するため、電気自動車を活用する災害連携協定を結びました。
９月は「防災月間」です。大津市では、乳幼児を育てる保護者を対象にした防災講座が開かれました。
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