8月24日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに10人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表しました。県内の感染者は401人となりました。
大津市の小中学校では、2学期が始まりました。例年とは違う「新しい生活様式」での学校行事も行われます。
滋賀の食文化「ふなずし」の材料ともなるニゴロブナなど、びわ湖の生態系の保全に役立ててほしいと滋賀銀行が滋賀県水産振興協会に100万円を寄付しました。
大津市の佐藤市長は、来年度の予算編成にあたり、琵琶湖文化館の後継施設整備についてなど三日月知事に要望しました。
県が今年度初めて行ういわゆる「就職氷河期世代」を対象にした職員採用試験の競争倍率が、186倍になったことがわかりました。
秋の本格的な出荷を前に、春までに仕込んだ日本酒の熟成具合などを専門家が確かめる「呑切り」が甲賀市で行われました。
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