8月18日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに8人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。これで、県内の感染者は、あわせて354人となりました。
三日月知事は新型コロナへの対応について「今が踏ん張りどころ」とし病床については今月中に200床の確保を進めていくとしています。
知事や沿線市町の市長・町長らが近江鉄道の再生について考える協議会が、東近江市で開かれ若手メンバーによる検討分科会の設置などが決定されました。
近年増加している豪雨による土砂災害を想定した救助訓練が大津市で行われました。土砂で足場が悪い中、空から状況を確認するドローンの活用も試されました。
「残暑見舞い」の時期にあわせて、振り込め詐欺など特殊詐欺への注意を呼び掛けるはがき、「防犯かもめ~る」の配達が始まりました。
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