7月2日 びわ湖放送ニュース
県内では、「夏の交通安全県民運動」が始まりました。県内の交通事故による死者数のうち、約半数が高齢者という現状を受け、高島市では、高齢者を対象に事故防止が呼びかけられました。
滋賀県は、由布和嘉子副知事が今月22日に退任し、新しい副知事を厚生労働省から起用することを発表しました。
甲賀市は、市内の郵便局と包括連携協定を結びました。この中には、県内で初めてマイナンバーカードの普及促進に関する取り組みが盛り込まれています。
彦根市は、9月に開催を予定していた「仮称・彦根花火フェス」を中止すると発表しました。
超高齢化社会を見据え、県内の自治体で初めて草津市が「認知症保険」を始めました。
守山市が7月から、小・中・高校を寄付対象にしたふるさと納税の受付を始めました。
びわ湖の環境保全に役立つとされるヨシの苗を子どもたちが学校の池に植える特別授業が野洲市で行われました。
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