5月25日 びわ湖放送ニュース
守山市のふくさメーカーが作った赤ちゃん用の「おくるみ」が、「日本ギフト大賞」の最高賞を受賞し、県の三日月知事に受賞の報告が行われました。
新型コロナウイルスの影響で対面形式での企業説明会が相次いで中止に追い込まれています。こうした中、インターネットを使って学生たちに情報を発信する取り組みが広がっています。
新型コロナ対策で必需品のマスクも「広告」に。県の農政水産部がこのほど、部内で「手作りマスクコンテスト」を 開いたところ、近江牛や近江米など県産食材をPRする力作ができたということです。
大津市にある寺で屋根の銅板およそ150枚が剥がされ、盗まれていたことがわかりました。
新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者を支えようと、JAグループ滋賀が、県に寄附し、石部和美会長から三日月知事に目録が手渡されました。
県内3つの信用金庫で構成する滋賀県信用金庫協会は、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けている県内企業の支援に役立ててほしいと県に100万円を寄附しました。
緊急事態宣言され、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」も約3か月ぶりにお仕事再開です。
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