5月11日 びわ湖放送ニュース
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う県の休業要請が、段階的に緩和されます。図書館や博物館などは、要請解除となり、再開を待ちわびていた市民らが、早速訪れていました。
今月末までの休校を決めている県立学校では、「分散登校」が始まりました。
新型コロナウイルスの影響で、マスクが不足している中、甲良町が、町内の下着メーカーと協力してマスクをつくり、全ての町民に配布する予定です。
滋賀県の3月の有効求人倍率は1.14倍で、3カ月連続低下したことがわかりました。
大津市は、新型コロナウイルス対策に伴うおよそ10億円規模の緊急経済対策を発表しました。
新型コロナで最前線に立つ医療従事者の活動に役立ててほしいと「連合滋賀」が滋賀県に30万円を寄付しました。
2024年の国民スポーツ大会に向けて選手強化を担当している県の競技力向上対策本部が、小中学生向けのトレーニング動画をYouTubeチャンネルで配信しています。
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