４月20日 びわ湖放送ニュース
大津市役所では、先週金曜日からの３日間で、職員６人の感染が確認され、県では、大津市役所で感染者集団・クラスターが発生したとしています。
三日月知事が県民に呼び掛けた、人との接触を８割減らす「滋賀５分の１ルール」。県庁でも運用が始まりました。
新型コロナウイルス感染拡大を受け長浜市は、市民の暮らしと経済再生を迅速にサポートするための支援室を開設しました。
新型コロナウイルスと特殊詐欺の退散を願い、県警木之本署では、伝説の妖怪「アマビエ」をモチーフにしたオリジナルキャラクターを考案し、啓発活動を行っています。
滋賀県教育委員会は休校中の子供たちの学習支援策として、授業の動画を撮影してインターネットで配信する取り組みを始めました。
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