2月12日 びわ湖放送ニュース
おととし3月、守山市の河川敷で切断された女性の遺体が見つかった事件の裁判員裁判が、始まりました。被害者の娘である被告は、自宅で遺体を切断し、捨てた罪については認めましたが、「私は母を殺していません」と殺人については、否認しました。
去年11月、県立特別支援学校の生徒が、校外学習での食事中に食べ物をのどに詰まらせ心肺停止状態となり、その後、治療を受けたものの死亡していたことが明らかになりました。
県内では現在、交通死亡事故多発警報が発令されています。東近江市の名神高速道路では、冬場のスリップ事故などへの注意を呼びかける啓発活動が行われました。
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