11月29日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。感染を予防するためには、できるだけ人混みを避け、手洗いをしっかりする。また、ワクチン接種も重要です。そして「インフルエンザかも」と思ったら、早めに医療機関で受診してください。
2011年に廃止された「大津びわこ競輪場」の跡地に新しい商業施設「ブランチ大津京」が誕生しました。8年もの空白期間を埋める賑わいは生まれるのか、注目です。
旧・長浜市役所の跡地に、図書館や市民活動を支援する施設に加え、産業支援拠点も併設された長浜市の複合型施設・『さざなみタウン』が、あさって1日にオープンします。
今年もあと1ヵ月余り。何かと慌ただしくなる12月。「ついうっかり」で引き起こされるのが、事故です。県内の各警察署では、年末年始の事故や事件を未然に防ぐため、「歳末特別警戒」の出動式が行われました。
歳末特別警戒が始まる中、12月1日からは、スマートフォンやカーナビを操作しながら運転をする“ながら運転”の罰則が強化されます。法の改正で、事故の抑止につながるのか―
滋賀県の先月・10月の有効求人倍率は、1.28倍で、3ヵ月連続で低下したことがわかりました。
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