10月17日 びわ湖放送ニュース
県内の公立学校でのいじめの認知件数が、昨年度、過去最多となったことが県教育委員会の調査で分かりました。いじめを重篤化させないため認知件数の増加に、否定的な見方をしない考えがある一方、件数そのものは減らさなければならない大きな課題も残っています。
県内では、子どもたちの学力向上も大きな課題となっています。県・各市町の教育委員会の担当者らが参加する初めての学力向上の対策会議が、大津市内で開かれました。
大津市のコンビニエンスストアで、コンビニの関係者と警察との合同訓練が行われ、強盗に襲われたときの対応などを確認しました。
近江八幡市で『不老長寿』の言い伝えがある果実「ムベ」を皇室に献上するため、「ムベ」をかごに詰める作業が行われました。
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