2019年9月28日放送分 滋賀経済NOW

ニュースとバラエティ
2019/09/28

【BIZラボ】
滋賀県内の様々な企業にフォーカスするBIZラボ。今回は、クラフトビールの醸造所「近江麦酒株式会社」に注目!近江麦酒株式会社は、近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂からほど近い堅田の市街地にあり、通の間で大いに話題となっている企業。山下代表は元々、Webのシステムプログラマー。全く畑違いとも言えるクラフトビールの世界に飛び込んだのは、どんな理由やきっかけがあったのか!?
多くの人を魅了する、近江麦酒。その魅力やクラフトビールの特徴とは?自慢のクラフトビールを生み出す工房や製造方法などにも迫る!「滋賀の特産品」を使用したビールなどの開発も!?さらに、近江麦酒の作りたてクラフトビールをその場で飲むことのできるビアカフェも併設。ファンが数多く訪れるその理由とは?
近江麦酒のクラフトビールを取り扱うお店は、大津市を中心に徐々に広がりをみせており、滋賀県内のみならず、全国各地で開催されるイベントなどにも出店し、各地で好評を博している。近江麦酒株式会社のクラフトビールへの「想い」、「今後の展望」とは。スタジオではクラフトビールの試飲も!

【BIZログ】
解説コメンテーターの荻窪輝明が様々な経済ワードを解説!今回のテーマは『酒税法改正によるビール業界の変化』について。生活に彩りを与えてくれる「ビール」。好きな人も多いのでは?
現在、ビール類と言われている酒類には、ビール、発泡酒、新ジャンルの3種類がある2018年の酒税法改正では、ビールと発泡酒の境目が変えられ、今後2026年10月までに、これらビール類の酒税を一本化していく目的がある。「ビールと発泡酒の境目は何か?」「種類による税額の違いは?」「酒税法改正によるメリット・デメリットとは?」疑問点を解説コメンテーターの荻窪輝明が丁寧に解説!

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