【びわ湖源流の郷・高島市より】朽木三ツ石の蛙岩
蛙岩三ツ石の北川には、カエルが腰を下ろしたように見える5メートルほどの大きな岩があって、「蛙岩」と呼ばれています。
大雨が出て北川が激流となっても、この岩が水を受け止め、国道への災害を防いでいます。
岩は、火の神を祀る愛宕山から転がり落ちてきたと言い伝えられています。
★「びわ湖源流の郷・高島市より」シリーズ
https://www.webaminchu.jp/news/?feature=biwako-takashima-city
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蛙岩三ツ石の北川には、カエルが腰を下ろしたように見える5メートルほどの大きな岩があって、「蛙岩」と呼ばれています。
大雨が出て北川が激流となっても、この岩が水を受け止め、国道への災害を防いでいます。
岩は、火の神を祀る愛宕山から転がり落ちてきたと言い伝えられています。
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