4月10日 【びわ湖放送ニュース】
彦根市の大学で看護を学ぶ学生ががん治療の副作用に悩む患者に使ってほしいと手作りした帽子を4月10日、市内の病院に寄贈しました。
県が導入を検討している「交通税」。
先月開かれた税制会議で県は、今年度から施策や財源について具体化して議論していくとともに県民との対話も進めていくとしています。
湖南市にある滋賀県動物保護管理センターで、「いのちの大切さを考える
学習会」が開かれ、親子連れらが命の尊さを学びました。
国スポ・障スポやびわ湖マラソンなどの大規模なスポーツ大会などに協力するとして、県は、フィットネスジム運営会社と包括的連携協定を結びました。
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