12月12日【びわ湖放送ニュース】
近江八幡市の市営斎場で、職員が収骨室に別の遺族を案内し収骨させていたことがわかりました。市は遺族に謝罪し、再発防止に取り組むとしています。
自宅で飼っていたペットのオオトカゲを逃がしたとして書類送検されていた女性を、大津区検は、11日付で不起訴処分としました。
コロナ禍を乗り越え、念願の大合唱です。大津市の小学校では12日、滋賀出身のピアニストらを招いてコンサートが開かれ、全校児童が自分たちで作詞した学校の応援歌を歌い上げました。
草津市の園児が12日、急須で入れたお茶の香りや味を楽しむ本格的なお茶会を体験しました。
11月、彦根市の彦根工業高校で、電気工事士の資格取得をめざす生徒たちが、専門の講師から直接学習指導を受けました。
2023年も残すところあと半月余りとなり、県内各地で迎春準備が進んでいます。大津市の日吉大社では、恒例となっている2024年の干支の大絵馬が披露されました。
投稿者
コメント一覧