きょう1日は大正12年、1923年に関東大震災が起きてから100年となる「防災の日」。高島市内では、災害が起きた際の対処能力向上のための警察による訓練が行われました。
「防災の日」に合わせ、県内では当時の遺品や記録から 災害について学べる展示が各地で行われています。
世界水泳のアーティスティックスイミング・ソロ2種目で日本勢初の2大会連続2冠の快挙を成し遂げた近江八幡市出身・乾友紀子選手に1日「県民栄誉賞」が贈られました。
2月に起こった琵琶湖博物館の水槽破損事故の原因調査をしてきた第三者委員会が、報告書を提出しました。
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