6月1日夜から6月3日にかけて大雨に警戒が必要です。気象協会によりますと滋賀県では、梅雨前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため大雨になる恐れがあります。特に6月2日の昼過ぎから夕方を中心に広い範囲で雨量が増える見込みで土砂災害や河川の氾濫などに注意が必要です。
性感染症「梅毒」の患者数が県内でも急増し、県が、注意と早めの検査を呼びかけています。
6月1日、高島市朽木で、県内のトップを切ってアユの友釣りが解禁となりました。地元漁協では例年通りの量のアユが放流できたとして、今後のにぎわいに期待しています。
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