1月17日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに2143人の感染が確認されたと発表しました。また、70代から90歳以上の男女9人の死亡も確認されています。
阪神・淡路大震災から28年。米原市では、大規模な地震が発生し、警察署が使用不能となった場合を想定した訓練が行われました。
17日未明、草津市の国道で、大型バイクが信号待ちをしていた大型トレーラーに追突する事故があり、バイクを運転していた20代の男性が死亡しました。
新型コロナの病床使用率が8割を超えている滋賀県。コロナだけでなく、インフルエンザも流行期に入り、更なる医療ひっ迫を防ぐため、県では、引き続きオミクロン株対応ワクチンの接種を呼び掛けています。
廃棄物の収集や処理などにあたる事業者でつくる「滋賀県環境整備事業協同組合」が、創立50周年を迎え、大津市内で記念の式典が開かれました。
草津市にあるこども園では、2年間子どもたちを見守ってきたわらで作った「白へびさん」を燃やし、感謝を伝える伝統行事が行われました。
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