11月18日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに737人の感染が確認されたと発表しました。先週の同じ曜日より40人増えています。また、2人の死亡も発表されています。
衆議院の小選挙区定数のいわゆる「10増10減」を反映し、1票の格差を2倍未満とする改正公職選挙法が、参議院で可決され、成立しました。滋賀県では、次の衆議院議員選挙から1議席減ることになります。
先月の栗東市長選挙で初当選した竹村健新市長が、初登庁の日を迎えました。
江戸時代後期、国友一貫斎によって、国内で初めて製作された反射望遠鏡を含む県内の美術工芸品3件が、新たに、国の重要文化財に指定される見込みとなりました。
多賀町では、早く、小さく生まれた子どもたちの写真展が今、開かれています。
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