「モノコック構造」を採用したオリジナルブランド住宅「Begin’sの家」近江八幡市の『ワークホームズ』【滋賀経済NOW】2022年9月17日放送

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2022/09/17

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毎週土曜日 22:00~22:30(再放送:毎週日曜日 朝8:00~8:30) びわ湖放送(BBC)で放送している、「滋賀経済NOW」のWeb版です。

湖国滋賀の経済活性化をめざし、県内経済の「今」と「未来」に迫る地域経済情報番組です。

近江八幡市に本社を構える注文住宅メーカー、株式会社ワークホームズ。 1977年設立、今年1月に45周年を迎えました。 創業以来、「地域に根差した家づくり」を大切に成長を続けてきた会社です。 主力事業の一つのユニバーサルホームFC事業では、全国に数多くあるユニバーサルホーム加盟企業の中で、22年連続上棟数第1位という実績を誇ります。

西山 仁人代表取締役によると「社員の力、社員の成長がうちの強み」と言います。 そんなワークホームズが手掛けるオリジナルブランド住宅が「Begin’s(ビギンズ)の家」です。 無垢材を使用した床や、シンプルで統一感のあるデザイン、無駄のない動線などなど・・・快適機能を備えた自信の家ですが、最大の特徴は耐震性の高い工法である「モノコック構造」を設計に採用していることです、パネルを組み合わせたプレウォールが外部からの荷重を面全体で受け止めることで強い強度を発揮するとか。 快適性はもちろん、全国で地震が頻発する昨今、安心・安全のニーズにも応えられる住宅になっています。

秋葉のぞみが建築中の現場や本社、モデルハウスを訪問、「Begin’sの家」の魅力などを探ります。 BIZログは「OODAループ」です。 昨今、世界をとりまく状況は新型コロナウイルスによるパンデミックなど先行きが不透明で、将来の予測が困難といえます。 そんな混沌な時代にどう対応するのか、「OODAループ」はそんな時代に対応する手法として注目されている思考法なのです。 現状の観察(Observe)・理解(Orient)・決める(Decide)・行動(Act)からなる「OODAループ」。 想定外のことが起きることを前提のため、当初の計画を絶対視しすぎず、変化に対応しやすいとされています。 番組では多くのビジネスシーンで用いられている「PDCAサイクル」と比較しながらご紹介します。 混沌の時代を生き抜くために!注目ください。

2022年9月17日放送

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