滋賀県は、新たに１５２人の感染が確認されたと発表しました。前の週の同じ曜日に比べて、２５人減っています。また、入院中だった９０歳以上の女性１人の死亡も確認されています。
県内では、警察官らによる特殊詐欺被害防止の啓発が行われました。
去年、大津市で当時１７歳の兄が６歳の妹を暴行して死なせた事件。県の検証部会が再発防止策をまとめ、三日月知事に報告しました。
滋賀の日本酒のブランド力向上が大きく期待されます。酒類のブランドを守る地理的表示「ＧＩ」について、新たに滋賀が加えられ、県内の酒蔵が造る日本酒２９銘柄が、国税庁に認定されました。
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