6月7日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに188人の感染が確認されたと発表しました。滋賀県では、前の週の同じ曜日に比べて14日連続で減っています。
高齢ドライバーの事故を防ごうと、県警が新たな啓発の標語を掲げました。 その名も「三方よし運転」です。
滋賀県は、女性をはじめ、子どもや外国人など多様な視点からこれからの防災を考えてもらうためのカードを作成しました。
県が進める高等専門学校・高専の設置を応援したいと、草津市の建設会社が 県に50万円を寄付しました。
滋賀県内に50を超える店舗を置く関西みらい銀行が、県に「環境保全に役立ててほしい」と57万円を寄付しました。
びわ湖を中心に活動するボート競技チームのメンバーらが、びわ湖のごみを回収する取り組みを行いました。
高島市では今、カキツバタの花が見頃を迎えています。
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