3月29日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに500人の感染が確認されたと発表しました。
近江鉄道の再生に向け、企業や沿線地域地元住民らが話し合う協議会が開かれ、2024年4月の上下分離方式実施に向けた課題について意見が交わされました。
大津市民病院の医師らが、理事長らによるパワーハラスメントを訴え、相次いで、退職の意向を示している問題で、第三者委員会は、「パワハラは認められない」と結論付けました。
滋賀県の先月・2月の有効求人倍率は、1.03倍だったことがわかりました。滋賀では、1年10か月ぶりに1倍台に回復しました。
3月29日は語呂合わせで「おうみ肉の日」です。東近江市では、滋賀が誇る近江牛を、多くの人に食べてほしいと、PR活動が行われました。
米原市は市内在住の新中学1年生を対象に、1人につき6万円の支援金制度を創設し、28日から申請を受け付けています。
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