2月15日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに８８１人の感染が確認されたと発表しました
新型コロナの感染拡大を受け、滋賀県は、一定の売り上げが減少した事業者に対し、国の制度に上乗せした独自の支援金を支給します。
草津市では、月ごとにテーマを設けるマルシェが、去年から開かれています。厳しさを増すコロナ禍。売り上げが落ち込む事業者を街は応援し続けています。
守山市の商業施設では、還付金詐欺など特殊詐欺の被害防止を呼びかける啓発活動が行われました。
近江八幡市が新年度当初予算案を発表しました。４月に市長選挙が行なわれることから一般会計は、必要経費のみを計上した骨格予算となっています。
明治から昭和初期にかけての県内外の名所を、絵葉書やパンフレットなどで紹介する企画展が今、愛荘町で開かれています。
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