2月9日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに916人の感染が確認されたと発表しました。水曜日の感染者数としては、過去最多です。
東近江市は、災害時に宿泊施設として利用できる移動可能なコンテナホテルの運営会社と連携協定を結びました。
県は、酸素を含んだ水が、びわ湖の最も深い場所まで行きわたる「全層循環」、いわゆる「びわ湖の深呼吸」が確認されたと発表しました。
大津市は、先月、直木賞を受賞した市内在住の小説家・今村翔吾さんに、「文化特別賞」を贈ることを発表しました。
滋賀県内に100種類生息するとされる、トンボの写真などを集めたパネル展示が、草津市の県立琵琶湖博物館で行われています。
ひな祭りに合わせ、焼き物の町・甲賀市信楽町では、信楽焼のひな人形の制作が最盛期を迎えています。
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