3月3日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに17人の感染が確認されたと発表しました。これで県内の感染確認は2498人となりました。
市役所の職員を名乗り「介護保険の還付金がある」という嘘の電話で高島市の女性が現金約150万円をだまし取られました。
戦前に平和や友情の証としてアメリカから日本の小学校に贈られた「青い目の人形」。令和の今、日野町の小学校に届けられました。
草津市の小学校では近江の茶を学ぶ授業の一環として児童が近江の茶を使ったようかん作りに挑戦しました。
大津市にある石山寺では、新型コロナの収束を願い、11の顔を持つ仏像が初公開されています。
東近江市は県内の自治体として初めて広報紙を多言語に自動翻訳し提供するサービスをスタートさせました。
大津市にあるびわ湖ホールの声楽ユニットの歴史を振り返るパネルの展示が始まりました。
びわ湖岸のポイ捨てを見張る「ポイ捨てみてるよ坊や」の看板が彦根市の湖岸に設置されました。
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