2月3日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに22人の感染が確認されたと発表しました。県内での感染確認はこれで2180人となりました。
人の「健康」とともに心配されていたびわ湖の「健康」。県は、「びわ湖の深呼吸」とも言われる全層循環が、3年ぶりに確認されたと発表しました。
熟練技能者の日本一を決める技能グランプリ。大会を前に滋賀県選手団の結団式が行われました。
来年3月から健康保険証として使えるなどマイナンバーカードの利用範囲が広がることが見込まれます。マイナンバーカード普及に向け東近江市では市民向けの新たな取り組みがスタートしました。
新幹線などJRの移動で発生する二酸化炭素を資金化し森林保全に繋げようと、日本旅行と滋賀県造林公社がパートナー協定を結びました。
滋賀県の先月の有効求人倍率は、0.82倍で、2ヵ月ぶりに低下したことが分かりました。新型コロナが影響しているものと見られ、滋賀労働局では、引き続き、注視していく必要があるとしています。
投稿者
コメント一覧