1月14日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに49人の感染を確認したと発表しました。また、感染患者1人の死亡も確認されています。
野洲市の栢木市長が、市長選挙で公約に掲げた市立病院の現在地での建て替えについて、実現性を検証する専門部会が設置されました。前の山仲市長時代に「非常に困難」とされた判断を覆すことはできるのでしょうか。
明治安田生命と大津市が、市民の健康増進に取り組む連携協定を結びました。
去年1年間の県内の企業倒産は、前の年に比べ件数は減ったものの、新型コロナによる大型倒産で、負債総額は大幅に増加したことが、民間の調査会社のまとめでわかりました。
滋賀のスポーツ振興の一翼を担う「しがスポーツ大使」に、甲賀市出身で陸上円盤投げ元日本記録保持者の湯上剛輝選手が新たに就任しました。
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