12月7日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに10人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。県内の感染者はこれまでに826人となりました。
近江八幡市の新しい庁舎建設が工事途中で中止された問題で、工事業者への損害賠償について県の審査会から4億600万円の和解金額が提示されました。近江八幡市では「検討するに値する数字」としています。
東京・日本橋にある滋賀の魅力を発信する施設「ここ滋賀」。オープンから3年経ちましたが、まだまだ改善の余地はあるようです。
県内では今月4日までの10日間に3人の高齢者が死亡する交通事故が発生したとして7日間、高齢者事故多発警報が 発令されています。
甲賀市信楽町の高校では、陶器作品の焼き上げ作業が行われました。
コロナ対策をしながら映画を楽しむイベントを草津商工会議所青年部が企画しました。
野洲市の湖岸では白装束の宮司がびわ湖に入る地元・兵主大社の伝統の神事八ヶ崎神事が行われました。
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