9月17日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は新たに1人の新型コロナウイルスの感染を確認したと、発表しました。これで県内の感染確認は475人となりました。
持続可能な開発目標=SDGsを推進する滋賀銀行が、環境保全などにつながる事業の取り組みに応じて金利が変わる融資制度を立ち上げ、地方銀行単独としては国内初めての契約を結びました。
2学期に入り、学校ではコロナ対策を講じての授業が進められています。しかし、特殊な学習環境が必要な専門学科では、授業でのさらなる課題を抱えています。
滋賀県トラック協会と滋賀県高速道路交通安全協議会はこのほど、あおり運転防止を啓発するグッズを製作し、滋賀県警に寄贈しました。モデルに起用されたのは、守山市出身の野性爆弾です。
投稿者
コメント一覧