6月10日 びわ湖放送ニュース
甲賀市では、土砂災害を想定した救助訓練が行われました。
北近江一帯を治めていた京極氏によって15世紀後半に建てられた国指定史跡の館跡が、何者かに荒らされていたことが分りました。
県は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのシステムとして、訪れた施設を感染者が利用していた場合、同じ時間帯に利用していた人にお知らせのメッセージが届く『もしサポ滋賀』の運用を始めました。
新型コロナの影響で、障害者の職業訓練の受け入れ先が減っていることを受け、大津市にある機械部品の工場が実習の場として医療用ガウンの製作を行っています。
大津市では、ウメの実が間もなく収穫時期を迎えます。
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