2019年11月16日放送分 滋賀経済NOW
【BIZラボ】
今回ご紹介するのは蒲生郡日野町にある『滋賀農業公園ブルーメの丘』!今年の3月1日にできたある施設が、今人気を集めている。その施設とは、巨大アスレチック『アルプスジム』。魅力は「高さ約17mの四層構造」「西日本最大級」「ドイツ製のアスレチック」「72のアトラクション」!アルプスジム導入のきっかけとは一体何だったのか?人気のワケにも注目。「ブルーメの丘」の魅力は、自然いっぱいの広い敷地の中で大人も子どもも目一杯楽しめること。農業公園としての「役目」や、農場ゾーンの様々なコーナーに込めている「願いやメッセージ」、「地域との連携」とは?
さらに人気の「食」にも注目!「グルメ体験工房」では、リポーターの秋葉のぞみが「水の代わりに牛乳をふんだんに使ったミルク食パン」作りに挑戦!
【BIZログ】
コメンテーターの荻窪輝明が様々な経済ワードを解説!今回は「地域連携」について。「ブルーメンエール」というビールを製造する『ヒノブルーイング株式会社』。製造メンバーの出身は「ポーランド」「イギリス」そして「日本」と実に様々。「3人を結びつけたモノ」とは何だったのか?その「きっかけ」とは?
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