９月13日 【びわ湖放送ニュース】
福島第一原発の処理水放出で福島県産をはじめとする日本の海産物への 風評被害が懸念される中、滋賀県庁の食堂では、9月13日から福島県産の海産物を使ったメニュー「福島おうえん定食」が登場しました。
シカの食害などで山肌がむき出しとなり、土砂崩れをはじめとする土壌の浸食が進む県内最高峰の伊吹山。
復旧のため、県と地元・米原市が立ち上げた合同チームの第１回会議が9月13日、開かれました。
障害や病気で、一般的な就労が難しい人に働く場の提供などを行う
「就労継続支援事業所」。
大津市には、こんな斬新な取り組みで障害者らを支援する事業所があります。
びわ湖で、唯一人が暮らす島・沖島。
その沖島にある小学校の児童たちが、学校で懸命に育てたサツマイモを使ったアイスを販売しました。
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