8月2日 【びわ湖放送ニュース】
東近江警察署で、8月2日、通信指令の技術を競う競技会が開かれました。
今年上半期に、県内で発生した犯罪件数は、去年の同じ時期に比べて増加傾向にあることが県警のまとめで分かりました。
県内小売最大手の平和堂と製紙業大手の「大王製紙」が、ティッシュペーパーなどの売り上げの一部を県社会福祉協議会に寄付しました。
2年後に滋賀県で開催される 国民スポーツ大会と障害者スポーツ大会を、環境に配慮した大会にしようと、大会の実行委員会が、MLGs宣言を議決しました。
守山市はこのほど、災害時の帰宅困難者の受け入れについて、近江鉄道と
協定を結びました。
滋賀県の6月の有効求人倍率は1.08倍と、2カ月連続で低下したことがわかりました。
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