5月16日 【びわ湖放送ニュース】
去年7月、世界農業遺産に認定された、魚と人の営みが一体となった滋賀の農・漁業「琵琶湖システム」。その認定証が今月、イタリア・ローマで授与されます。
春の全国交通安全運動が実施中の近江八幡市では16日、ジュニアポリスに扮した地元の園児たちが、横断歩道での交通安全を買い物客らに呼びかけました。
若い世代の力を借りて非行少年の立ち直りを支援しようと、県警が大学生ボランティアを「少年補導員」として委嘱しました。
大津市の琵琶湖ホテルでは、地元生産者を応援する取り組みとして、ホテルのロビーを滋賀県産のバラで彩る装飾が施されています。
人気キャラクター「野洲のおっさんカイツブリ」が、ごみを拾いながらびわ湖を一周する行脚が今年も5月30日にスタートしますが、この事業に、JT・日本たばこ産業が助成を決めました。
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