3月14日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに137人の感染が確認されたと発表しました。
全国で強盗事件が相次ぐ中、東近江市の名神高速道路の料金所で、強盗が押し入った想定で訓練が実施されました。
「個人の判断に委ねる」となった、マスクの着用。県内ではほとんどの公立中学校で卒業式が行われ、卒業生たちは、自らの判断でマスク着脱を選びました。
滋賀県の文化・芸術の振興を目的として贈る平和堂財団の芸術奨励賞に今年度、7人の新進芸術家が選ばれました。
漁獲量減少などへの影響が懸念される「海の酸性化」について、専門家らによるディスカッションが、都内で行なわれました。
大津市の公園では、早咲きのサクラがいま、まさに満開を迎えています。
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