2月21日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに359人の感染を確認したと発表しました。また、70代から80代の男女3人の死亡も発表されています。
湖南市の新年度当初予算案が発表されました。重点は“子ども政策”です。
10年前、長浜市出身の自衛隊員の男性がうつ病になって自殺したのは、
長時間勤務や上司のパワハラが原因だったとして、両親が、国に損害賠償を
求めていた裁判で、大津地裁は、国に約7800万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
滋賀銀行は、太陽光発電などを取り付ける住宅向けに、金利を優遇した
住宅ローンを導入し、脱炭素化を後押しします。
「みずかがみ」以来、およそ10年ぶりに誕生する近江米の新品種の名前が
決まりました。名付け親は、小学生です。
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