1月19日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに1330人の感染が確認されたと発表しました。また、 70代から90歳以上の男女9人の死亡も確認されています。
大津市内の養鶏場での感染が疑われた鳥インフルエンザは、検査の結果、高病原性と確定されました。現在、県職員らによりおよそ4000羽の殺処分が進められています。
県警が、覚醒剤を所持した疑いで24歳の男性を誤認逮捕していたことが わかりました。正式な鑑定で覚醒剤の成分が検出されず、男性は18日夕方、釈放されました。
去年2月、近江鉄道多賀線の高宮駅で列車が脱線した事故について、近江鉄道は、整備不良によりレールの間隔が大きく開いてしてしまったことが原因だったと明らかにしました。
守山市では今、地元の伝統野菜「守山矢島かぶら」が旬を迎えています。
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