10月14日 びわ湖放送ニュース
滋賀県は、新たに458人の感染が確認されたと発表しました。先週の同じ曜日より146人増えています。また、80代の女性1人の死亡も発表されています
滋賀県は、感染者数が減少傾向にあるとして、独自の対策レベルを5段階中の下から2番目となる「レベル1」に引き下げました。
次の波に備えオミクロン株に対応するワクチンの接種を進めるため、県は、大津市と彦根市に広域ワクチン接種センターを再び設置しました。
来月の七五三を前に、大津市の近江神宮には、一足早く、保育園児たちが 「七五三参り」に訪れました。
10月に入り秋めいてきましたが、草津市の植物園では、こんな花が来場者を楽しませています。
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